協同インターナショナル機械部
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ユーロティア2012往訪
EuroTier2012

こんにちは。

先週、ドイツ・ハノーバーメッセで開催されたEUROTIER 2012へ行って来ました。4二間で16万人の来場者があったそうです。

ようやく酷い時差ボケも解消しました。今日の豚価低迷の中、日本から行かれた農家の方は少なかったのではと思いますが、実際はどうだったのでしょうか。逆に今こと新しい技術や情報取集に行かれた方も居たのでしょうか。いずれにしても、今回は特に中国からの訪問が多かったと思います。また、数年前に比べて中国企業の出展が目に付きました。個人的には特にESF出展、中国の模倣品、広い分娩房、IT化システムなど印象に残りました。

2013年のアニマルウェルフェアに対応した豚房や器材の展示が目立っていました。2030年の養豚はこうなる!という大きな展示も興味深かったです。アフリカ豚コレラが発生しているロシアですが、EUメーカーのカタログにはロシア語も用意しており、いかにロシア市場が有望かを感じ取れました。

今回出展していた弊社取扱の畜産給水器メーカー「セビア社」母豚群飼(ESF)・肥育ソーターメーカー「ネダップ社」からも幾つか新しい製品が展示されていましたので、またここで紹介させて頂きたいと思います。

※写真は「セビア社」の展示ブースです。

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オランダ養豚データ2010
こんにちわ。

「オランダ:豚頭数アップ、農場戸数ダウン」という記事の内容です。

2010年のオランダは飼養頭数増え、農家戸数が減りました。平均して、オランダは農場当り飼養頭数は1900頭強となりました。これは1年前から比べる200頭の増です(オランダ統計局CBS)。飼養頭数増はこれで7年連続となり、4月1日付けで、6500戸に対し1240万頭(頭数で1%増、農場戸数で7%減)となりました。

子豚頭数は3%増で530万頭。この数値は2001年以降初です。肥育豚の頭数は変化なしでした(590万頭)。しかし、肥育農場の戸数は8%と急激に減少した。糞尿処理に対応出来ない小規模の農家が廃業した結果と見られている。母豚頭数は2010年平均値から1%ダウンで75万頭となっています。

情報元:PIG PROGRESS

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中国の養豚市場
こんにちわ。

この長引く円高で製造業中心に中国へ生産をシフトしてますが、世界の養豚業も中国への輸出促進を目論んでいます。デンマーク、アメリカ、カナダ、フランスなどが中国に対し活発に営業を行っています。今年の中国の豚肉輸入量は記録的になるとの予想。今後、規制が緩めば非常に大きな市場となります。中国における豚肉の自給率は98%(ホント?)と言われていますが、例えば、アメリカが中国への豚肉輸出量を1%でも増やすことができれば、その分の生産労働として、アメリカ国内に2万7千人ほどの雇用を創出するらしいです。

日本としては復興や原発を何とかしないとらないですが、、日本養豚業も、高級野菜や果物のように、付加価値を高めた豚肉のグローバルなマーケティングを展開していけば良いと思います。

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